綾辻行人さんの「時計館の殺人」に出てくる、三つ首の鶴。
物語の中では重要な役割を・・・担ってはいないケド。
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前川淳さんの「本格折り紙―入門から上級まで」を見ていてこの鶴と出会い、
モチーフになったという「時計館の殺人」も読んでみた次第。
ほかの作品は読んでいないので、この人の作風かわからないけれど、
横溝作品みたいな、古きよきミステリーのにおいがしました。
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立体的な空間認識能力、手順を組み立てる思考力、緻密な作業をこなす器用さ、
折り紙の数学的な美しさや、静寂で正確な作業を愛する傾向など。
この折鶴を生み出した人物の一面を想像させるアイテム。
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ハンニバル・レクター博士も、折り紙をするんでしたっけ。
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手引きどおりにしか折れないわたしと、おもちゃにしかしない猫にはあまり関係ないけど、
私が折って、みけが遊ぶ、結構ふたりで楽しんでいます。




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by cat_owner | 2011-04-11 11:43
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